来週のドル円チャート分析したよん!2017年9月第1週

先週のドル円は日足のボリンジャーバンドの真ん中より下に価格があり、週足のボリンジャーバンドもスクイーズ状態で下にブレイクするのではと予想していましたが実際には週足は、陽線で終わっています。


まだ下落する時ではないのでしょうか?
ニトリ社長は2017年の秋から冬にかけて円高になると予想していましたのでまだドル円が下落していく時期ではないのかもしれないですね。
正直、8月29日のドル円の上昇は介入でも入ったのかと個人的に思うほど上昇していました。
その流れもあり9月の雇用統計は予想よりも弱い結果となり雇用統計発表後50銭ほど下落したのですが、すぐに買い戻しが入り上昇して終わりました。
雇用統計の結果が悪くて下落したものの、すぐに上昇していった原因は連邦準備制度理事会(FRB )が9月度のバランスシートの正常化に向けたプロセスを開始して12月に利上げを決めるのではないかと予想されたことが背景にあるそうです。
また、量的緩和縮小に関して欧州中央銀行(ECB)の最終的な判断が12月になるかもといった情報がFX 業者のニュースで報道されたことも原因かもしれません。
ファンダメンタルズで上昇した原因を探せばこれが原因ではないかといろいろでてきますね。
チャート分析ではドル円の週足チャートではローソク足がボリンジャーバンドのミドルバンドよりも下にあり北朝鮮の核実験も本日(9月3日)に行われたことによって週明けのドル円は下落していくのではと予想できます。
下落するとしても108.13付近に今年の4月の安値がありそこをブレイクして来週終値で週足が確定するか注目です。
来週は下落しても108.13付近にサポートラインがあるためそこを抜けて下落していくのか確認することと上昇していった場合は日足のボリンジャーバンドがエクスパンションしてしっかりと上昇トレンドと判断できてからでないと押し目買いなど難しい状況ではないでしょうか。
来週FX でトレードをされるならば1日の値動きをよく観察して安全にトレードしたいですね。