こんばんは。
本日はAUDCADが大きく下落しています。
原因は「中国が豪州産の石炭輸入を禁止する」との報道があったことのようです。
販売中のUpper7_AUDCADですが、現在ロングを持ったままです。
以下は2018年1月1日から2019年2月22日の本日までのバックテスト結果です。
こちらの画像の取引履歴でもゴゴジャンさまのフォワードテストと同じように12月19日からロングで損失が出ていることが分かります。
Upper7_AUDACADは販売ページにも記載していますが、最大ストップロス700で全てのポジションがロスカットになると最大4900(49万円)の損失になります。
少しでもリスクを抑える使い方はないかと考えたのですが、ロングやショートで捕まってしまったと思ったらもう一つのUpper7_AUDCADをチャートにセットして別の日から稼動再開すれば両建てになったりするとは思いますが、リスクを抑えられるかと思います。
12月19日にロングをしていますので、12月20日や12月27日(1週間後くらい)から2つ目を稼働してリスクを抑えることができるか検証してみます。
検証期間は2018年12月20日から本日までと12月27日から本日まで(2019年2月22日)の2パターンでバックテストしてみたところ綺麗に右肩上がりになりました。
以下は2018年12月20日から2019年2月22日の本日までのバックテスト結果です。
以下は2018年12月20日から2019年2月22日の本日までのバックテスト結果です。
現在AUDCADは下落中ですが、2019/2/21の最終トレードはSellになっておりロングで捕まっておらずエントリー方向も良いです。
少しでもリスクを抑える方法を考えましたので、もしよろしければご検討してみてください。
Upper7_AUDCADを販売してすぐに2ヶ月ほどロングのポジションを持った状態が続いており本日大きめの下落になってしまいましたこと申し訳ございません。
上記の方法やロット数を抑えたりしていただき資金管理をしてご使用ください。
こちらの記事をUpper7_AUDCADの販売ページにリンクしたかったのですが、ポジションを持っている状態で管理画面の更新をすると手動決済に切り替わってしまうため更新できません。
まだAUDCADのロングポジションがロスカットになったわけではありませんので、しばらく待って決済されましたら販売ページにこちらのリンクを追加させていただきます。